編集室より
12月号入稿のご報告!
こんにちは。12月号編集長の須藤千尋(静岡県立大学)です。本日、静岡時代33号を無事入稿することができました。ご協力・ご声援をしてくださった皆さま、ありがとうございました。
私がはじめに想像していた以上に密度の濃いものができたと思います。
先週13日の会議のご報告から入稿に至るまでの約1週間。振り返ってみると、なかなか記憶がない、というのが正直なところです。
11月14日に、特集のインタヴューの取材の為、夜に浜松まで行きましたが、思い返してみればこの日が特集の最後の取材日でした。ここからはひたすら原稿の執筆・確認。少しでも読者に伝わる原稿にする為、執筆期間は短めで限られていましたが、担当者含めみんなで試行錯誤しました。また、この辺りから空いている時間はなるべく事務所に来るように。事務所には常に誰かがいるようになっていましたね。自分の担当の記事の執筆が終わっても、まだ気は抜けません。他の部員が執筆した記事を校正をするのも重要な作業のひとつです。誤字脱字がないかだけでなく、十分に読者に伝わるのかということにも気をつけながら校正をします。
20日には全ページ埋まり、取材に協力していただいた方からの確認もいただいたので、夜の会議では編集部員みんなで一通り、校正をしました。黙々と校正し、「ここはどうかな?」と思った部分があれば相談をします。時間が許す限り、チェックは続きます。
そして、21日、最後のデータチェックをして、DVDを焼きました。実は10月号では、データを焼くのに失敗し2枚のDVDが犠牲に……。今回、うまくいくか緊張しながらパソコンに祈りました(笑)。DVDが無事焼きあがった瞬間、飛び上がってしまいました!そして、12月号副編集長の樫田と握手を交わしました。因みにDVDには「shizuokajidai33」とマジックで書いたのですが、最後の「3」は樫田が書いてくれました。このDVDを印刷会社の方にお渡しして入稿です!

▲データを焼き終わった直後の編集長(右)と副編集長(左)。分かる人には分かる編集長チョイスのポーズ。(もう少し指をたてるべきでした‥‥by編集長)
改めて、今回、取材を受けていただいた皆さまを始め、ご協力をいただいた皆さま、ご声援をいただいた皆さま、ありがとうございました。12月号発行をお楽しみにしていてください。私自身としても多くの方に手をとっていただきたいと思っています。よろしくお願い致します!
私がはじめに想像していた以上に密度の濃いものができたと思います。
先週13日の会議のご報告から入稿に至るまでの約1週間。振り返ってみると、なかなか記憶がない、というのが正直なところです。
11月14日に、特集のインタヴューの取材の為、夜に浜松まで行きましたが、思い返してみればこの日が特集の最後の取材日でした。ここからはひたすら原稿の執筆・確認。少しでも読者に伝わる原稿にする為、執筆期間は短めで限られていましたが、担当者含めみんなで試行錯誤しました。また、この辺りから空いている時間はなるべく事務所に来るように。事務所には常に誰かがいるようになっていましたね。自分の担当の記事の執筆が終わっても、まだ気は抜けません。他の部員が執筆した記事を校正をするのも重要な作業のひとつです。誤字脱字がないかだけでなく、十分に読者に伝わるのかということにも気をつけながら校正をします。
20日には全ページ埋まり、取材に協力していただいた方からの確認もいただいたので、夜の会議では編集部員みんなで一通り、校正をしました。黙々と校正し、「ここはどうかな?」と思った部分があれば相談をします。時間が許す限り、チェックは続きます。
そして、21日、最後のデータチェックをして、DVDを焼きました。実は10月号では、データを焼くのに失敗し2枚のDVDが犠牲に……。今回、うまくいくか緊張しながらパソコンに祈りました(笑)。DVDが無事焼きあがった瞬間、飛び上がってしまいました!そして、12月号副編集長の樫田と握手を交わしました。因みにDVDには「shizuokajidai33」とマジックで書いたのですが、最後の「3」は樫田が書いてくれました。このDVDを印刷会社の方にお渡しして入稿です!
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常葉大生による、静岡時代インターンシップ見聞録【2015】
祝!Facebook静岡未来が3周年を迎えました!!
【最新号】静岡時代6月号:発行のお知らせ!
【念願の初開催】全静岡県の大学生の祭典「第一回静岡県カレッジサミット」
編集部日誌:【制作】静岡時代4月号(vol.38)
静岡時代が「先生」に! 静岡時代の文章術講座〜裾野市の小学生と『裾野時代』発行!
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Updated:2013年11月21日 編集室より