編集室より
運営部会議 —5月6日(月)
こんにちは、静岡時代代表の鈴木です。
5月最初の運営部会議のご報告をします。
(ちなみに、運営部会議は月曜日にと決めておりまして、
5月6日はG.W期間中でしたが変更なく決行しました。6月号の締め切りなど迫っておりますしね…)
今回は、運営部鈴木・服部・梅島それぞれの担当分野に関する進捗報告はほどほどにして、
いま取り組んでいる短期的な活動の先に必要なこと、組織運営の未来についても話し合っていきたいと思い臨みました。
例えば現在私たちは、大学を会場とし、様々な人が集まり地域の未来の可能性を探るという主旨の
‘カレッジ・サミット’を開催したいと目論んでおります。
それは雜誌「静岡時代」やFacebookページ「静岡未来」や私がお受けしたインタビューでも宣言しているのでご存じの方もいてくださると思います。
ただ実現に向けては、現実的に資金調達や、協力してもらいたい団体について、また細かいことを言えば会場設定など検討しなくてはならない項目が山ほどあります。
特に『社会の皆さんに知ってもらい・協力してもらう』ために
今から具体的に考えなくてはならないことも多いです。
それらを前へ前へと進めていくために(カレッジ・サミットだけではありませんが)、
今何より私たちが意識して取り組まなくてはならないのは
「仕組み・ルール」づくりです。
先日もある方とのお話の中で、いかにこの「仕組み・ルール」づくりが重要かということを偶然にも伺う機会がありました。“裏方で一番泥臭いけど非常に大事”、とその方は仰っていました。
(私たちって、本当に色んな方に仕事観や人生訓を教えていただける恵まれた環境にあるなあとしみじみ感じております……それらをどう広く社会や私たち自身にとって活かせるかが、活動のしどころなんだと思います)

会議中も左手側に携えておりますのは、先月県大や静大の皆さんにお配りした特製クリアファイルです。愛用しすぎてくたびれてきています…。
いま目の前に様々なつながりや活動内容のレベルを引き上げる種が散らばっています。
とにかく手を動かさないと育たないわけですが、
観察日誌、ではないですけど、それに類するようなたくさんの情報と
それを活かした「仕組み・ルール」づくりをしていく。
個人の担当分野を飛び越えた協力のもとに次回運営会議では、
先にも述べましたようにカレッジ・サミット、また今後の半期計画について、
数字や日付を出して改めて目標を組み、行動に移していく計画を3人で詰めていきたいと思います。
ちなみに、先ほどからしつこく言っているカレッジ・サミットについてですが、
実現可能性や、会場・学生団体さんについて、
大学関係の方とも意見交換をさせていただくなど、
普段の活動のつながりから、少しずつですが動いていたりもします。
またそういった面のご報告もできたら良いなと思いますので、
その際はぜひご注目ください!
さあ…そして私は来週の会議に向けての準備もしなくては、です。
あ、あと本日(5月8日水曜)は編集部会議もありますね!
毎週水曜日の編集部会議の報告は、
現在6月号の副編集長を努めてくれている県大2年生の小池が投稿してくれています。
先週の編集部会議について⇒ http://gakuseinews.eshizuoka.jp/e1052887.html
( またちょっと余談ですが、ちょうど先日「静岡未来」に小池が登場していましたので紹介させてください!→ https://www.facebook.com/photo.php?fbid=237039719754380&set=a.179280012197018.18201.174268652698154&type=1&theater
)
毎週水曜日の編集部会議も関係者同士の事前調整が行われるようになってきました。
…そうしないとみんなが集まれる19時くらいから始めて終わらないんですよね……。
今日の会議も楽しみです。
長くなりましたが、今週の運営部会議報告は以上です。
5月最初の運営部会議のご報告をします。
(ちなみに、運営部会議は月曜日にと決めておりまして、
5月6日はG.W期間中でしたが変更なく決行しました。6月号の締め切りなど迫っておりますしね…)
今回は、運営部鈴木・服部・梅島それぞれの担当分野に関する進捗報告はほどほどにして、
いま取り組んでいる短期的な活動の先に必要なこと、組織運営の未来についても話し合っていきたいと思い臨みました。
例えば現在私たちは、大学を会場とし、様々な人が集まり地域の未来の可能性を探るという主旨の
‘カレッジ・サミット’を開催したいと目論んでおります。
それは雜誌「静岡時代」やFacebookページ「静岡未来」や私がお受けしたインタビューでも宣言しているのでご存じの方もいてくださると思います。
ただ実現に向けては、現実的に資金調達や、協力してもらいたい団体について、また細かいことを言えば会場設定など検討しなくてはならない項目が山ほどあります。
特に『社会の皆さんに知ってもらい・協力してもらう』ために
今から具体的に考えなくてはならないことも多いです。
それらを前へ前へと進めていくために(カレッジ・サミットだけではありませんが)、
今何より私たちが意識して取り組まなくてはならないのは
「仕組み・ルール」づくりです。
先日もある方とのお話の中で、いかにこの「仕組み・ルール」づくりが重要かということを偶然にも伺う機会がありました。“裏方で一番泥臭いけど非常に大事”、とその方は仰っていました。
(私たちって、本当に色んな方に仕事観や人生訓を教えていただける恵まれた環境にあるなあとしみじみ感じております……それらをどう広く社会や私たち自身にとって活かせるかが、活動のしどころなんだと思います)

会議中も左手側に携えておりますのは、先月県大や静大の皆さんにお配りした特製クリアファイルです。愛用しすぎてくたびれてきています…。
いま目の前に様々なつながりや活動内容のレベルを引き上げる種が散らばっています。
とにかく手を動かさないと育たないわけですが、
観察日誌、ではないですけど、それに類するようなたくさんの情報と
それを活かした「仕組み・ルール」づくりをしていく。
個人の担当分野を飛び越えた協力のもとに次回運営会議では、
先にも述べましたようにカレッジ・サミット、また今後の半期計画について、
数字や日付を出して改めて目標を組み、行動に移していく計画を3人で詰めていきたいと思います。
ちなみに、先ほどからしつこく言っているカレッジ・サミットについてですが、
実現可能性や、会場・学生団体さんについて、
大学関係の方とも意見交換をさせていただくなど、
普段の活動のつながりから、少しずつですが動いていたりもします。
またそういった面のご報告もできたら良いなと思いますので、
その際はぜひご注目ください!
さあ…そして私は来週の会議に向けての準備もしなくては、です。
あ、あと本日(5月8日水曜)は編集部会議もありますね!
毎週水曜日の編集部会議の報告は、
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先週の編集部会議について⇒ http://gakuseinews.eshizuoka.jp/e1052887.html
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)
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今日の会議も楽しみです。
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常葉大生による、静岡時代インターンシップ見聞録【2015】
祝!Facebook静岡未来が3周年を迎えました!!
【最新号】静岡時代6月号:発行のお知らせ!
【念願の初開催】全静岡県の大学生の祭典「第一回静岡県カレッジサミット」
編集部日誌:【制作】静岡時代4月号(vol.38)
静岡時代が「先生」に! 静岡時代の文章術講座〜裾野市の小学生と『裾野時代』発行!
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Updated:2013年05月08日 編集室より