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編集室より

4月29日運営部会議

こんにちは。静岡時代代表の鈴木です。
さて、遅れてしまいましたが、今週月曜日の運営部会議のご報告です。
(この運営部会議報告の更新については、1回目の会議報告に書きましたのでご覧下さい→ http://gakuseinews.eshizuoka.jp/e1043806.html )

今回はまず、先週の会議の議題の中心でした「web媒体」のサービス向上について、
取り組もうと決めた内容に対する、1週間の進捗確認と、スケジュールの見直しを。

また、前回web関係の話でほぼ終わってしまっていたのですが、
今回は、運営部の私鈴木・服部・梅島のそれぞれの持ち場について短期的・長期的な取り組み事項の洗い出しを行いました。

4月29日運営部会議
…考えながらメモを取りつつ、悶々としている梅島

洗い出すことで重要項目とそれに対する先の見通しが良くなったので、「その先」ですね。うんと重要なのは。
いかに細分化・具体化をし、実際の取り組みをスピーディーに行えるかお互いお尻を叩いていきたいかねばなりません。(以前ある社長さんにも「難しそうな取り組みでも、細分化して考えればチームでフォローし合い完遂できる」というお話をいただいたことがあります。そのお言葉に今、心から納得しているのです)

それでもやはり、複数の条件や事情が絡み合う組織の運営計画というのは、難しいです…。
たくさんの人が関わる組織の計画だと、各個人ごとの状況が頭をよぎっていき…これで良いものかと悩みます。
そういう点では、複雑な状況下で先に進んでいく力を鍛える良い機会になっています。運営部全体に言えることでもあると思いますので、お互いが前向きに作用し合えることを目指したいです(編集部の学生のみんなとも然り)。

あと、運営会議の時間も限られており、その中で次に進むための会議にすることも喫緊の課題だと内部から声が出たのでそれはとても良かった…と個人的には思いました。会議の空気が進めやすいかは運営の肝だと思っているので、反省とともに、来週までの意見交換も通して、会議の形もつくっていきたいです。
雑誌制作では、まず6月号締め切りが迫っている中で、運営部がどこまで動けるのか、
今後への影響も考えると非常に大事な時期にあるという意識は、ここ最近でぐっと共有できてきたと思います。先へ先へと進んでいるか、そんな振り返りを毎日行いながら、また新たに形となったものを皆さんにお伝えできるまで、ひとつひとつ目の前のことに取り組んでいきます!

反省点が多いですが、以上、今週の会議報告でした。
来週もよろしくお願いいたします!

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